世界に誇れる蒸溜酒づくり
天盃は、明治31年に創業。代々、五代にわたって多田家で焼酎づくりを続けてきました。蒸溜酒として可能性を突き詰め、まだ見ぬ可能性を表現していきます。蒸溜酒の新たな可能性を感じて頂けたら幸いです。 天盃 五代目 多田匠
既存の枠組みにとらわれずに、新しい可能性と未来へ
独自の天盃式蒸溜方式、麹にも大麦を使用する大麦100%の焼酎づくり、表示義務のない発酵補助剤・イオン交換樹脂・炭素濾過等を一切排した無添加な焼酎づくりなど、「世界基準の蒸溜酒づくり」を極めてきました。これからも、既存の枠組みにとらわれず、蒸溜酒の新しい可能性と未来を追求していきます。
2種類の古処山系伏流水を全て使い分け
天盃では敷地内に2本の井戸を保有。焼酎製造に関わる全ての水をまかなっています。 2本の井戸は、200mほどの距離しか離れていないものの、それぞれ水脈が異なるため、硬度や水質に違いがあります。それぞれ、地下88m(硬度27㎎/ℓ)と地下120m(硬度49㎎/ℓ)から汲み上げた地下水を、全ての工程で使い分けを行っています。
福岡・佐賀県産二条大麦100%使用
「地焼酎」を自負する天盃では、地元で収穫される原料を使用します。 福岡県から佐賀県南部にかけて豊かな穀倉地・筑紫平野が広がり、ここは良質な麦の大生産地で焼酎に適した二条大麦が育てられています。 天盃では精麦工場に特別注文をつけ合計31の精麦工程で35%高精麦の原料大麦に仕上げます。
「天盃式蒸溜」から生まれる蒸溜酒の可能性と未来
自社開発の蒸溜器・独自の蒸溜理論を用いて、全量2回蒸溜を行っています。本格焼酎の品質の差は、原料・仕込み・蒸溜によって決まります。 その中で最も酒質を左右するのが蒸溜です。 飲みやすくするために沸点を下げて行う減圧蒸留が多い中、天盃はあくまで原料の持ち味を残す常圧蒸溜にこだわります。 初溜器で出来た焼酎をもう一度再溜器で磨きをかける常圧2回蒸溜は天盃ならではの技です。
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